本田宗一郎さんとサミュエル・ウルマンの格言を読んでいて、
老いるという事の大変さを学んだ気がします。
本田宗一郎さんの
「飛行機は飛び立つ時より着地が難しい。人生も同じだよ」
サミュエル・ウルマンの
「人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる。
人は自信とともに若く、恐怖とともに老いる。
希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる。」
「老いたる馬は路(みち)を忘れず」
に結びつくのであろうか?
正しい老い方と言うのは、どういったものなのだろうか?
ふっと思わず考えてみてしまった。
2013-03-01 15:25
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